乗馬クラブ バルバロ の素敵な仲間たち


バルバロのオーナーで「葉隠神正流 流鏑馬」の 副島正良 代表
強面の見かけによらず周りに絶えず気を配り、やさしい一面も持ち合わせている。
乗馬の教え方には定評があり、言われるとおりにすれば(できれば・・・)知らぬ間に上達している。
乗馬と流鏑馬の普及に取り組み、今も20頭の乗用馬を飼育しながら誰からも乗馬料金は取らずに気軽に教えている。




貞松幹彦
副島オーナーの一番弟子で住込みの厳しい修行にもかかわらず「愛想」と「器量」と「技術」の三拍子そろった珍しい性格の馬好きな24歳。
流鏑馬では普段では見られない凛々しい武者姿の若者に変身して観客を魅了する。
永松良太
貞松幹彦とともに射手の2番手を務める。
現在は会社員であるが、荒尾競馬場の厩務員をした経験があり、将来は馬に関連する仕事に就くことを決めている。
東嶋さん
人が見ると副島オーナーと殆ど対等に話しているように見えるが古くから来ているからかな? 時々来て忙しく乗馬している。
クラウディオの幸ちゃん
馬が好きで好きでたまらない。毎週土日に遠く30キロの道のりを通ってきている小学校の先生。
馬より早く彼氏を見つけろってみんなから言われている。まだ若いと思う・・・・・
渡辺さん
武雄流鏑馬の馬方の責任者とされている。馬に乗るより馬を語るほうが得意な理論派というより単なるおしゃべり好きなおやじ。
が、しかし今度の検定試験に向けてひそかに練習をつんでいるらしい。 いつの間にか負けん気の強くない私は追い越されてしまっている。
江頭さん
乗馬を本格的に始めてまだ6ヶ月。しかし持ち前の負けん気と射手を目指す意志の強さで毎日通いつめてあと少しで射手の入り口に辿り着きそうな中年おやじ。4回落馬したと自慢している。
昨日流鏑馬練習で新しくまた落ちたので5回目になった。
白石さん
阿蘇に住んでおり、牧場や馬関連の仕事で、よく北海道に行っては馬をもってきて置いて行く。いまいちよく分からない人だが、馬のことは良く分かってるらしい。突然に焼肉や鶏めしを作ってみんなに食べさせてくれる若年寄り。一人もんと見た。

高田さん
この間の唐津虹ノ松原での外乗には参加しましたが、その後ちょっと体調を崩して再起不能かと思われましたが、このごろいやに元気になって戻ってきました。  
馬もびっくりです!
もしや病院の生活が体にあっていたとか?
(「袋小路○○まろ」が言ってました。わたしが言っているのではありませんから)
翔平君とユカちゃん
こども乗馬教室で引き馬をしている2人の子供。男の子はやぶさめの射手にしようと将来を嘱望されている翔平君。まだ小学3年生くらいなので弓を引く力がないが、乗馬センスが良いと云われている。スイミングに通ったり囲碁や詩吟(?)を習ったりして忙しいらしい。詩吟というのは聞き間違いかな? いくらなんでも年寄りっぽいので。
女の子は江頭さんの娘で小学生だが親に似て体がでかいし、態度もでかい。豪快さがあるので、将来これも射手にしようと親は思っている。
中尾さん
まだ写真で見ると若いですが、高校生ではありません。実物も若いです。 とても子供が3人もいるとは言えません。
左の翔平君のむこうを張って乗馬を競っているようですがまだ負けてます。 家では叱っていますが、乗馬ではなめられてます。彼の母親です。
・・・・・・まだつづく
装蹄師の西山さん
たまにしか会わないが話はしたことはない。 この間忘年会に参加されてたが、話そうかと思ったときには寝てた。 体格は良いが酒は弱そうだ。 佐賀競馬場で仕事しているって・・・・

クラブの仲間達・・・・04.11/6の「こども乗馬教室」を終わって・・・・
今日来てくれた仲間達。
このあとクラブに戻って今年の行事の打ち上げということで、今日来れなかった仲間達も参加してすき焼きや焼肉などででおそくまでにぎわった。
フウ〜 飲みすぎた〜




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